キッチンリフォームで失敗しないためには基礎知識は大切です

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ごみ箱のスペース

動線設計を考える

キッチンを使いやすくするためには、動線を考えたレイアウトを考慮する必要があります。
デザインを重視して使いづらくなったら意味がありません。
冷蔵庫から食材を出してシンクで洗い刻んだ後、コンロで調理して配膳という流れ、食事が終わった後、シンクで片づけや食器棚へ戻す流れをスムーズにする必要があります。
作業の流れが効率化することで料理も楽しく疲れにくくなります。
動線設計を考えることは、最大のポイントです。
次に、収納を十分に確保することです。
食材ストックや調味料、調理器具、調理家電、カトラリーまで種類や大きさもそれぞれ違うものがたくさんあります。
それぞれが動線に沿った使いやすい場所に収納したいですよね。
パントリーや戸棚を作ったり、調理台やシンクの下に引き出し収納にするなど工夫してみましょう。

キッチンの高さ

キッチンは、毎日使いますので、使う人のサイズに合わせましょう。
使いやすい高さの目安は、身長÷2+5cm、あるいは軽く肘を曲げて床から肘の下までの高さから14cm引いた高さが最適もと言われています。
シンクの深さは、20cm前後のものが多いですが、シンクの底に指が自然状態で届くものを選びます。
深くなると前のめりになり、腰痛原因にもなります。
コンロもガスかIHで高さが変わってきます。
ガスはゴトクがあるので高くなります。
ゴトクの厚みを下げて高さをそろえたビルトインコンロもあります。
鍋の移動や上からのぞくことも多いので、コンロの高さもチェックしましょう。
使いやすいキッチンにするためには、自分の身長にあった設備を選ぶことが大切です。


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